sora_cafe's blog

Sora Cafe 高知県吾川郡いの町天王北3丁目2-10 TEL:088-856-8616 FAX:088-856-8617 Mail:tenku@sora-kaze.ne  建築スタッフ・カフェスタッフともに女性だけでやってます。  高知県の天王ニュータウンで毎週水曜日・土曜日のみオープンしているCafe‘ のブログです。

隈研吾展

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

先日、高知県ともゆかりのある、隈研吾展に行ってました!

 

 

 

↓ 隈研吾さんについて ↓

 

 

神奈川県横浜市大倉山出身。三菱金属鉱業(現・三菱マテリアル)のサラリーマンであった父親(長崎県大村市出身で東京日本橋育ち[4])が45歳の時の息子で[5][6]、医院を営んでいた母方の祖父が建てた大倉山駅近くの古い家で育つ[5][7]

初めは好きゆえに獣医を志していたが[8]家屋の修繕をするデザイン好きの父親に付き合ううちに、建築に興味を持つようになる[6]大田区立田園調布小学校に通っている時、1964年(昭和39年)の開催を控えた東京オリンピックの建築物を目にし、いよいよ本気で建築家を志すこととなった[5][9]栄光学園高校では、189センチメートルの長身を生かしてバスケットボール部でセンターを守っていた[9]

東京大学工学部建築学科を卒業後、東京大学大学院建築意匠専攻修士課程を修了(1979年[10])。在学中は、芦原義信槇文彦内田祥哉原広司らに師事した。同級生には小林克弘首都大学東京教授)や大江匡(建築家)、村田誉之大成建設)がいた[11]

大学院で修士論文を書いていた時期に、同級生の多くは当時話題の新鋭・安藤忠雄に憧れていたが、隈はその逆を行くことを選択し、アトリエ系事務所ではなく、社会に揉まれるためにと大手設計事務所日本設計に就職した[12]。 その後、戸田建設米国コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員(1985-1986年〈昭和60~61年〉)を経て、1990年平成2年)に隈研吾建築都市設計事務所を設立する。

法政大学工学部建設工学科非常勤講師、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授(1998年〈平成10年〉4月から1999年〈平成11年〉3月)、早稲田バウハウス・スクール講師(1999年〈平成11年〉から2002年〈平成14年〉春・夏)、慶應義塾大学理工学部客員教授(2002年〈平成14年〉4月から2007年〈平成19年〉3月)慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授(2007年〈平成19年〉から2009年〈平成21年〉3月)、米国イリノイ大学建築学客員教授(2007年〈平成19年〉から2008年〈平成20年〉)を経て、2009年(平成21年)4月より東京大学工学部建築学科教授に就任。2007年(平成19年)3月に博士論文『建築設計・生産の実践に基づく20世紀建築デザインと大衆社会の関係性についての考察』を慶應義塾大学に提出し、博士(学術)の学位を取得。2008年(平成20年)には、フランスの首都パリに Kuma & Associates Europe を設立。 2018年(平成30年)には、開校予定の高知県林業大学校の初代校長に決まる[13]。2018年(平成30年)、高知県立林業大学校 校長に就任。2020年(令和2年)4月東京大学特別教授

 

 

 

 

隈研吾展へずっと行きたかったのでやっと行けて嬉しかったです(*^^*)

 

 

VRでは音声の案内とともに隈研吾さんの建築が見れてとても楽しかったです!

 

 

梼原町で使える商品券も頂けたので、年内のうちに「隈研吾の小さなミュージアム」に行きたいです!

 

 

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